軌跡と覚書

神学と文学を追いかけて

2019-02-16から1日間の記事一覧

「恥の文化」からの聖書神学、ついでに遠藤周作と内村鑑三について。

去年から遠藤文学の流れで記事を書こうと思っていたのだけれど、中々まとめられなかったテーマがいくつかある。そういうテーマのひとつに関連して考えさせられたことがあって、まとまってはいないのだけれど今思っていることを忘れたくないのもあって、思い…