前書き
- キリスト教神学の終末論は以下のように二分されて論じられることが多いです。
- このシリーズでは、上記の二区分でいえば「宇宙的終末論」に焦点を絞り、テーマ別に諸見解を整理していきたいと思います。
- イスラエルと教会の関係に基づく諸見解
- 聖書預言の成就のタイミングに基づく諸見解
- キリストの再臨と千年王国の関係に基づく諸見解(←今回)
- キリストが聖徒を空中に引き上げるタイミングに基づく諸見解
- 新しい天と新しい地の性質に着目した諸見解
- 各見解は出来る限り支持者による文献に基づいて整理し、聖書的・神学的根拠を提示しています。ただし必ずしも、各見解の支持者がすべての根拠に同意しているとは限らないことにご留意ください。
- 参考資料は筆者が所持している、またはアクセスしたことのあるものに限られているので、テーマや見解によって文献量にバラつきがあることはご容赦ください。
- このシリーズのノートは、各立場がどういう前提や条件で出力された結果なのかを知ることで、自分と異なる立場も出来る限り理解していきたいと考え、整理してきたものです。これからのノートをご覧になる方が、各見解を概観する際の一助になれば幸いです。
目次
- 前書き
- 目次
- 3.キリストの再臨と千年王国の関係に基づく諸見解
- 雑感
- 参考文献
※特に断りがない限り、聖書引用は以下によります。聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会
※2026.1.15 3−2.(3)の誤記を修正しました。
3.キリストの再臨と千年王国の関係に基づく諸見解
総論
(1)基本的な前提
- 黙示録19–21章では以下の順序で出来事が記されています。
- キリストの来臨と「獣」に対する裁き(19:11–21)
- サタンが封印され、キリストが復活した聖徒たちとともに統治する千年間(20:1–6)
- 千年後のサタンの解放と最終的な反乱、そして神に対する敗北(20:7–10)
- 最後の裁き(20:11–15)
- 新しい天と新しい地の到来(21:1–8)
- 黙示録20:1–6で述べられている「千年の間」(千年期 millennium)や、その期間にキリストと聖徒たちが統治するとされる王国(千年王国 millennial kingdom)をどのように理解するのか、種々の見解が提示されています。
- それぞれの見解では「千年の間」が指し示す歴史上の時期や、「千年王国」の性質についての理解が異なります。それに伴って、キリストの再臨と千年期の順序についての理解も異なっています。
(2)各見解における共通理解
- 「千年の間」の王国は、キリストが聖徒とともに何らかの形で支配を行うものとして理解されます。
- キリストの再臨は、最終的には裁きと新天新地の到来をもたらし、それによって神の王国が完成することが信じられています。
- キリストの再臨は、信者にとって非常に重要な希望だと認識されています。
3−1.Premillennialism(前千年王国説または千年期前再臨説)
(1)定義
- キリストの再臨に続いて地上で千年間の王国が実現し、その後に最後の裁きを経て、新天新地での永遠の王国が確立されるとみなす見解のことです。
- 以下の二つの潮流に分けて扱われることが多いです。(なお、各立場の説明に出て来る教会の「携挙」については次回のテーマとして扱います。)
- Historic Premillennialism(歴史的前千年王国説)
教会の「携挙」について、患難期後携挙説を採用する前千年王国説です。「歴史的」(historic)という語には(1)古代教会の終末論と一貫している歴史的正統的な考え方であるという意味合いと*3、(2)黙示録が未来だけではなくこれまでの歴史も含めて扱っているという歴史主義の意味合いがあります*4。 - Futuristic Premillennialism(未来主義前千年王国説)
未来主義に立つ前千年王国説です。教会の携挙のタイミングについては、患難期前/患難期中/神の怒り前が採用されることが多いです。Dispensational Premillennialism(ディスペンセーション主義前千年王国説)と同一視される場面も多くあります。
- Historic Premillennialism(歴史的前千年王国説)
(2)主な特徴
- 千年王国は、キリストが再臨後に地上で実際的な支配を行う王国だと理解されます。
- サタンは千年間束縛され、義と平和の時代が地上に訪れるものと理解されます。
- 義人と悪人の復活は千年によって隔てられると理解されます。
- ポスト代替主義と組み合わされる場合、イスラエルへの契約の約束が千年王国で成就する、または千年王国で成就し始めて新天新地で完成すると見なされます。
(3)聖書的・神学的根拠の例
- 黙示録19–20章での再臨・千年間・新天新地に関する記述の順序を、終末における出来事の時系列として解釈します。
- 黙示録20:1–3でサタンは「諸国の民を惑わすことのないように」、千年間閉じ込められます。サタンが諸国民を惑わし欺く働きは今も続いているため、黙示録20章にあるサタンの封印は将来に起こることだと考えられます。
- 黙示録20:4–6では、キリストとともに千年間王として治める人々が復活します(第一の復活)。一方で、不信者の復活は千年の後です(黙20:5–15)。
- 再臨に伴う信者の復活(黙20:4)と千年後の不信者の復活(黙20:5)では、同じ「生き返る」という動詞が使われているため、両方とも肉体的な復活と理解し、両方の復活が千年という期間で隔てられると理解するのが最も自然な解釈だと考えられています。
- ゼカリヤ14章では主がエルサレムから全地を治めることが語られていますが(4–9節)、その統治の下で、エルサレムに上って来て仮庵の祭りを祝わない国には刑罰が下るという記述があります(17–19節)。これは、再臨後の地上の王国でも罪の影響が残る期間があるという根拠とみなされます。
- イザヤ65:17–21で語られている「新しい天と新しい地」では、「百歳で死ぬ者」や「百歳にならないで死ぬ者」の存在が示唆されています(20節)。これは新天新地が、罪や死が残る段階を経てから完全に実現するという根拠とみなされています。
- 第一コリント15:23–28では以下のようにキリストの来臨、復活、「終わり」の順序が想定されているとみなされています。
- キリストが来臨と信者の復活(23節)
- キリストが「すべての敵をその足の下に置くまで」王として治める(25節)。
- 最後の敵として死が滅ぼされる(26節)。
- キリストが王国を父なる神に渡す(24, 28節)。
3−2.Amillennialism(無千年王国説または無千年期説)
(1)定義
- 「千年間」におけるキリストと聖徒たちの支配は、現在(キリストの初臨と再臨の間で)霊的に成就しているとみなし、キリストの再臨をもって神の王国が完成するとみなす見解のことです。
- 厳密にいえば「千年期は無い」と考えられているわけではないため、「実現された千年期説」と呼ぶこともできます*5。
(2)主な特徴
- キリストの再臨のときに復活、最後の裁き、新天新地が一挙に実現するものとみなされます。
- 黙示録20章の千年期は、キリストの初臨から再臨まで、キリストが天から聖徒たちと共に支配を実践している期間を象徴的に表すものとして理解されます。
- 千年期が今の時代も含めた期間を象徴しているとみなすことで、神の国は既に到来しているが将来完成するという「既に/未だ」の枠組みを分かりやすく強調することができます。
- 多くの無千年王国主義者はイスラエル理解に関して成就神学/代替主義に立ちますが、近年ではポスト代替主義に立つ方々もいます*6。
(3)聖書的・神学的根拠の例
- 黙示録の構成は、終末的クライマックスが別の視点から繰り返し描かれるという反復構造として理解されます。よって、19–21章も再臨・最後の裁き・神の王国の完成を反復して描いたものと理解するのが、最も自然な解釈だとみなされます。
- 黙示録16章のハルマゲドンの戦い、19章における再臨のキリストの戦い、20:7–10のゴグ・マゴグの戦いには、諸国民の集結→キリストの勝利→敵の滅亡という共通パターンがあるので、同じ最終的戦いを繰り返し描いたものと理解されます。19章と20:7–10の間に置かれた千年間は、再臨以前の状態を象徴的に描いたものと解釈されます。
- 他の箇所では、キリストが既に悪魔に打ち勝っていることが強調されています(ルカ10:18; ヨハ12:31–32; ヘブ2:14など)。黙示録20:1–3にあるサタンの封印も、既になされたキリストの勝利を表すものと理解されます。
- 黙示録20:4でキリストと共に千年間王となる人々の復活を表す動詞「生き返る」(ギリシャ語基本形ザオー ζάω)は、霊的な復活である新生や(ヨハ5:24–25)、信者が天でキリストと共にいる状態(エペ2:4–6; コロ2:12–13)にも使われます。よって、第一の復活は新生という霊的な復活、または殉教者が天からキリストと共に統治している状態を表すものと理解されます。
- 多くの聖書箇所では、キリストの来臨と最後の裁きがセットで語られています(マタ25:31–46; Ⅱテサ1:5–10; Ⅱペテ3:10–13など)。よって、最後の裁きはキリストの再臨から千年後ではなく、再臨と同時に実現すると理解されます。
- ダニエル12:2やヨハネ5:28–29では、義人と悪人の復活がセットで語られています。よって、両者の復活は千年で隔てられるのではなく、同じタイミングで実現すると考えるのが最も自然な理解だとみなされます。
3−3.Postmillennialism(後千年王国説または千年期後再臨説)
(1)定義
- 「千年間」は教会を通した福音宣教が成功するまでの期間であり、福音によって地上に平和と義が確立された後にキリストが再臨するとみなす見解のことです。
(2)主な特徴
- 福音宣教は世界規模で成功していき、諸国民の多くが福音を受け容れる時代が来るという希望を持った終末観です。
- 千年王国をキリストが天から聖徒たちとともに統治する状態と見なす点、すなわち千年王国は既に実現していると見なす点では、無千年王国説と重なっています。
- キリストの再臨前に福音によって世界が良い方向へ変えられていくと信じる点では、前千年王国説とも無千年王国説とも異なります。
- 聖書預言が実現するタイミングについては過去主義が採用されることが多いです。
(3)聖書的・神学的根拠の例
- 以下の点については、無千年王国説と根拠を共有していることが多いです。
- 黙示録20:1–3にあるサタンの封印は、キリストが初臨で成し遂げたサタンへの勝利を表しているものとみなされます。
- 黙示録20:4の千年王国は、今の時代を象徴的に表すものと理解されます。
- キリストの再臨によって復活・最後の裁き・新天新地が一挙に実現するものと理解されます。
- キリストが既にサタンに対して勝利しているため、福音宣教が妨げられることはないと考えられます。
- 主の祈りにて地上での御心の実現を祈るよう命じられた上で(マタ6:10)、大宣教命令が与えられたことは(マタ28:18–20)、福音宣教によって地上に御心が実現することの保証と見なされます。
- 神の国は徐々に広がっていくものであるため(マタ13:31–33)、今の時代に宣教によって広まっているという認識が自然な理解だとみなされます。
- ローマ11:12, 15にて、今の時代で異邦人に救いが及ぶことは「世界の富」、「世界の和解」と言われています。将来「異邦人の満ちる時が来る」(ロマ11:25)ということは、福音宣教が成功を収めていくことを示唆するものと理解されます。
- オリーブ山の説教(マタ24–25章)や黙示録1–19章の大部分が紀元70年のエルサレム崩壊にて成就したという過去主義を採ることで、大いなる患難は既に実現し、現在は千年期の完成に向かっているという構図が補強されます。
3−4.New Creation Millennialism(新しい創造としての千年王国説)
(1)定義
- 「新しい創造」が実現する時代の第一段階を黙示録20章の千年間、第二段階を同21–22章の新天新地と見なす見解のことです。
(2)主な特徴
- 黙示録20:1–3にあるサタンの封印は、同19:11–21におけるキリストの再臨の後に実現するものと理解されます。
- 無千年王国説よりは前千年王国説に近い理解
- 千年間は新しい創造が実現する時代の第一段階であるため、罪・死・苦しみなどは存在しないものと理解されます。
- 前千年王国説よりは無千年王国説に近い理解
- 千年の後に起こる反乱(黙20:7–10)はサタンと復活した悪人によるものであり、彼らが滅ぼされることで悪が最終的に処理されます。
- 以上の特徴から、前千年王国説と無千年王国説の橋渡し的な立場ともいえます。
(3)聖書的・神学的根拠の例
- 黙示録20:1–3にあるサタンの封印は、彼が完全に無力化することを示しています。サタンが諸国民を惑わしている状況は今も続いているため、サタンの封印はまだ実現しておらず、黙示録19:11以降の流れどおり、再臨の後に実現するものと考えられます。(※前千年王国説と同様な理解)
- 黙示録19:21では再臨のキリストによって「残りの者たち」が全て滅ぼされており、このことは再臨時の裁きを逃れる不信者がいないことを示しているものと理解されます。
- 黙示録20:4–6の千年間は、キリストと復活した聖徒たちによる共同統治の期間です。よって、千年間は復活し救いの完成(栄化)を得た人々しか存在しないものと理解されます。
- 聖徒の復活が起こった後の世界で罪や死が存在することは不自然なため、千年間では既に「新しい創造」が実現しているものと考えられます。
- 黙示録20:5で千年の後に復活するとされる「残りの死者」は、19:21で滅ぼされた「残りの者たち」を含む悪人たちだと考えられます。よって、義人の復活と悪人の復活は千年という期間によって隔てられます。(※ただし、千という数字は文字通りではなく象徴的なものである可能性は否定されません。)
- 千年が終わってからサタンと反乱を起こす諸国民(黙20:7–10)は、千年の後に復活した悪人たちだと考えられます。
- 黙示録は純粋な時系列の順序では記されておらず、様々な出来事が反復して描かれています。黙示録20:11b「地と天はその御前から逃げ去り、跡形もなくなった」は千年の後ではなく、再臨がもたらす千年の始まりを指していると理解することは、文法的にも可能です。
- イザヤ65:17–25の記述(特に65:20の「百歳で死ぬ者は若かったとされ、百歳にならないで死ぬものは、のろわれた者とされる」)は新天新地を象徴的に描いたものであり、文字通りに死が存在することを伝えているものではないと理解されます。(※無千年王国説と同様な理解)
3−5.Thematic Millennialism(主題的千年王国説)
(1)定義
- 黙示録20章にある千年間の記述について、歴史上の特定の期間という面よりも、そこに込められた神学的な主題を重視して解釈する見解のことです。
(2)主な特徴
- 黙示録20章の「千年」はキリストや聖徒たちの勝利と支配の完全さを象徴する数だと理解されます。また、「四十二ヶ月」など他の時間表現との対比により、苦難を圧倒的に上回る報いを象徴する数としても理解されます。
- 千年間に関する記述は、キリストの再臨における神の最終的な勝利と、苦難を通過した聖徒たちへの報い、また聖徒たちによる支配が実現することを象徴的に表す幻として理解されます。
- 千年間についての幻は黙示録19:11–21にあるキリストの再臨と一体のものであるため、サタンの封印および聖徒たちの支配は再臨後に確立されると見なされます。
- 無千年王国説よりは前千年王国説に近い理解
- 黙示録19:11–21における再臨時の戦いと20:7–10のゴグ・マゴグの戦い、また20:1–6の千年間と21章以降の新天新地は、それぞれ別の角度から再臨と王国の完成を描いたものと理解されます。
- 前千年王国説よりは無千年王国説に近い理解
- 以上の特徴から、前千年王国説と無千年王国説の橋渡し的な立場ともいえます。
(3)聖書的・神学的根拠の例
- 黙示録は全体に渡って、終末的な戦い・裁き・勝利を繰り返し描いています。それを踏まえて、19:11–21の戦いと20:7–10のゴグ・マゴグの戦いは、同じ最終的な戦いを異なる角度から再記述しているものと理解されます。
- 苦難を経た聖徒たちには報い(特にキリストとの共同統治)が与えられることは、黙示録で繰り返し扱われている主題です(2:26–28; 3:21; 5:10; 6:9–11)。
- 黙示録20章ではサタンの封印(1–3節)と最終的な戦い・裁き(7–15節)の間に、聖徒たちによる統治の実現が挟まれています(4–6節)。終末における最後の裁きは、悪人には滅びを(7–15節)、義人には報いを(4–6節)もたらすものと理解されます。
- 黙示録では「四十二か月」(11:2; 13:5)や「千二百六十日」(11:3; 12:6)といった期間が苦難と迫害の期間を象徴しています。苦難と迫害を経た聖徒たちに報いが与えられる「千年の間」は、迫害の期間をはるかに上回る数字で表されており、神から与えられる報いが完全であることを象徴していると理解されます。
- 黙示録20:4–6は、迫害によって苦しめられた聖徒たちが最終的に報われてキリストの王権に加わるという、黙示録のテーマ的にはクライマックスの場面だと理解されます。
- 黙示録22:5では、聖徒たちの支配が永遠に続くとされています。よって、その支配が実現した千年間を歴史上の限定された期間と考えるのは適切ではないとみなされます。
- 以上により、千年間の記述は再臨によって実現する終末の一側面を伝えるものであり、それが起こるのが天なのか地なのか、再臨と新天新地の間に挟まれる期間なのかといった問題を論じることで、千年間に黙示録20章が語っている以上のことを読み込んでしまう危険性があると考えられます。
雑感
今回の千年王国論と次回の携挙論は、終末論を巡る議論での代表的なトピックです。それだけにステレオタイプなレッテルを貼り合うような論争も多いので、各立場がどういう条件で出力されてくるものなのかを知るよう努めるのが、非常に大切だと感じています。
近年独立した見解として目立ってきているNew Creation Millennialism(NCM)やThematic Millennialism(TM)についても学ぶ機会とできたのが、今回の大きな収穫でした。いずれの立場も前千年王国説 vs 無千年王国説という代表的な対立の中で、それぞれの主張に長所・短所があると認識してきた研究者たちによって形作られてきています。
特に無千年王国説、前千年王国説、NCMと渡り歩いてきている新約学者トーマス・シュライナーのような姿勢は賛否ありましょうが、特定の枠組みではなく聖書本文を重視していきたいという姿勢は、大いに見習いたいものです。その上で個人的には、NCMが重視する「新しい創造の第一段階としての千年王国」という考え方は、前千年王国説の従来的な枠組みで十分成立し得るというブライアン・コリンズの論調*7の方に共感を覚えているところです。
参考文献
終末論全般
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総論
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3−2.Amillennialism(無千年王国説/無千年期説)
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- 水草修治『新・神を愛するための神学講座』地引網出版、2022年(※特にpp. 555–65)
3−3.Postmillennialism(後千年王国説/千年期後再臨説)
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- Gentry, Jr., Kenneth L. “Definition.”
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- Woods, David. “Review of Chung and Mathewson, Models of Premillennialism.” Conspectus 28. September 2019: 213–24.
- ボウカム、リチャード『ヨハネ黙示録の神学』叢書 新約聖書神学、飯郷友康・小河陽共訳、新教出版社、2001年
*1:Grudem, Systematic Theology, 1343.
*2:MacArthur and Mayhue, Biblical Doctrine, 829.
*3:Chung, “Historic Premillennialism”参照。ただし、古代教会の前千年王国説は未来主義前千年王国説に近かったとする議論もあります。
*4:Ladd, “Historic Premillennialism,” 33; Weber, “Dispensational and Historic Premillennialism,” 14.
*5:水草『新・神を愛するための神学講座』560–61頁
*6:例:Korner, Reading Revelation after Supersessionism; Willitts, “The Bride of Messiah and the Israel-ness of the New Heavens and New Earth.”
*7:Collins, "New-Creation Millennialism."